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皮膚病の症状

皮膚病の症状

皮膚や被毛は、ワンちゃんやネコちゃんと飼い主さまをつなぐ、
大切な絆。

皮膚について

皮膚について

皮膚は外界と身体を境界する身体最大の器官です。また、外的な刺激から保護する機能だけでなく、内的環境と密接にかかわる重要な機能をたくさん持っています。
皮膚にトラブルがあるとそれがいつも目に見えるだけに、ワンちゃんやネコちゃん自身のつらさはもちろん、見守る飼い主さまの切なさもいかばかりかと思います。思うようにスキンシップが取れないことで、お互いの関係性まで曇ってしまうことも珍しくありません。
ワンちゃん、ネコちゃんの美しい毛並みはやさしくなでているだけでとても安らぎます。皮膚はいわば飼い主さまとワンちゃんやネコちゃんをつなぐ、とても大切な役割を持っていると言えます。

皮膚病とは

皮膚は、外的、並びに、内的な要因に対して種々な反応を示しますが、生理的な反応として皮膚が変化した場合には、日常生活に対して支障をきたすことはありません。
病的な反応として皮膚が変化した場合を指すものが、皮膚病です。この場合、獣医師による治療が必要となります。
現在、皮膚病は、400以上もの疾患が報告されており、これらの病因を探ることは、容易ではありません。そのために獣医師による適切な診断と適切な処置が改善のキーになります。
また、良好にコントロールしていくためには、飼い主さまの協力が欠かせません。

考えられる病気

症状の見た目考えられる主な皮膚病
痒み
痒み
毛が抜ける・脱毛
毛が抜ける・脱毛
  • 内分泌疾患(クッシング症候群、甲状腺機能低下症、性ホルモン失調)⇒詳しくはこちら
  • 脱毛症
  • カラーダイリュウション脱毛症
  • パターン脱毛症
赤み
赤み
赤黒い赤み
赤黒い赤み
ぶつぶつ
ぶつぶつ
フケ
フケ
べたつく
べたつく
しこり 塊がある
しこり 塊がある
水ぶくれ
水ぶくれ
  • 物理化学的刺激(薬物、やけど etc.)
  • 免疫介在性疾患⇒詳しくはこちら
  • 先天性表皮水泡症
かさぶた
かさぶた
じんましん  ボコボコする
じんましん  ボコボコする
古傷
古傷
ただれ・ひっかき傷
ただれ・ひっかき傷
たこ
たこ
  • 物理的刺激
黒いポツポツ
黒いポツポツ
あざ(黒っぽい紫)
あざ(黒っぽい紫)
  • 物理的刺激
  • 免疫介在性疾患(血管炎)⇒詳しくはこちら
  • ステロイド
  • 凝固異常
  • 血管壁異常
皮膚が真白くぬける
皮膚が真白くぬける
皮膚が黒くなる
皮膚が黒くなる
皮膚が薄くなる
皮膚が薄くなる
皮膚が厚くなる
皮膚が厚くなる

アクセス


北川犬猫病院

住所
〒174-0072
東京都板橋区南常盤台1-39-1

診療時間
午前 9:00~12:00
午後 15:00~18:00
定休日:なし

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